淡路島・淡路島グルメ・淡路ビーフ・淡路牛

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吉田精肉店

吉田精肉店

 吉田精肉店 福良本店
所在地

〒656-0502 兵庫県南あわじ市福良乙87

TEL 0799-52-0133 / FAX 0799-52-0588

営業時間 9:00~18:00
定休日 月曜日
HP/Mail/SNS/MAP

   

 

 吉田精肉店 パルティ店
所在地

〒656-0511 兵庫県南あわじ市市円行寺150

(ショッピングプラザパルティ内)

TEL 0799-42-2150 / FAX 0799-42-2158

営業時間 10:00~19:30
定休日 火曜日
HP/Mail/SNS/MAP

         
 
 
 淡路ビーフ取扱認定店 吉田精肉店

吉田精肉店 らら・ウォーク店

味のある老舗看板

淡路ビーフをお手頃価格で

揚げたての淡路ビーフコロッケは

アツアツ、素材の旨味が出て絶品

 

 

  淡路島の最南端、うずしおの町で

淡路島の最南端、南あわじ市福良。

世界最大級の渦潮で知られる鳴門海峡に面し、観潮船が行き交う港町として多くの観光客が訪れる場所である。

漁港、商港、そして観光港として賑わう福良港のほど近く。

どこか懐かしい商店街の一角に、地域の人々に長年愛され続ける精肉店がある。

「吉田精肉店」。

創業から半世紀以上。

初代・吉田憲三氏が築き上げてきたその店は、今日も変わらず地域の食卓を支えている。

 

漁師町に根付く肉文化

福良といえば新鮮な魚介類を思い浮かべる人が多い。

もちろん魚の需要は高い。

しかし実は、漁師町には昔から肉を好む文化も根付いている。

一日中海で働く人々にとって、力をつけるための肉は欠かせない存在だった。

夕方になると、仕事を終えた人々や夕食の買い物に訪れる主婦たちで店内は賑わいを見せる。

店頭には、店主自らが目利きした「淡路ビーフ」や「淡路牛」が並ぶ。

そしてもう一つ、多くのお客様のお目当てとなっているのが手づくり惣菜である。

長年通う常連客も多く、地域の日常に欠かせない存在となっている。

 

受け継がれる味と想い

吉田精肉店の名物といえば、手づくりコロッケ。

淡路島産の玉ねぎと淡路ビーフの旨味を活かし、北海道産じゃがいもを使用したこだわりの一品である。

しかし、その魅力は素材だけではない。

そこには、40年以上変わることのない「家庭の味」がある。

現在の味付けは、店主の妻が母親から受け継いだもの。

教わって以来、一度も変えていない。

時代が変わり、食の流行が移り変わっても、その味だけは守り続けてきた。

多くのお客様が懐かしさを感じるのは、その変わらない味があるからかもしれない。

近年は高齢となり、需要があっても大量には作れなくなった。

それでも「吉田のコロッケが食べたい」と訪れる人は後を絶たない。

味だけではなく、その背景にある想いもまた、多くの人に愛されているのである。

 

すべての生産者へ感謝

吉田精肉店には、店の奥深くに流れる大切な想いがある。

それは、生産者への感謝である。

牛を育てる畜産農家。

野菜を育てる農家。

食卓へ届くまでに関わるすべての人々。

その努力があるからこそ、自分たちは商売を続けることができる。

だからこそ、感謝を忘れない。

そんな想いを表す言葉がある。

「おおきによ、ありがとう。」

関西らしい温かさが込められたその言葉は、お客様だけでなく、生産者への感謝の気持ちでもある。

 

懐かしい味を次の世代へ

現在は南あわじ市内にもう一店舗を展開し、より多くの人へおいしさを届けている。

精肉店だからこそできる、肉の旨味を活かした惣菜づくり。

そして、昔から変わらない家庭の味。

流行を追うのではなく、地域に寄り添う。

派手さはなくても、何度でも食べたくなる味を守り続ける。

それは、長年地域に愛されてきた吉田精肉店だからこそできること。

うずしおの町・福良から。

今日も変わらぬ味と温かさを、地域の食卓へ届け続けている。